★納骨について

さきほどの思想と重なって満中陰を迎えられ、この時期を目安として納骨される方が多いようです。

中陰壇も取り払います。大抵は葬儀社が引き取ってくれるはずです。

★大谷本廟への納骨について

大谷本廟とは親鸞聖人のお墓です。納骨の仕方は二つに分かれます。

ひとつは聖人のご遺骨を安置した壇のそばに納骨する「祖壇納骨」もうひとつは真龍寺の所有する納骨所に安置する「無量寿堂納骨」があります。

どちらの方法にせよ、お寺の証明書が必要になってきますので、ご相談下さい。

★喪中について

大切な方を亡くされ、悲歎に暮れる中、新年のご挨拶を喪中だからと遠慮すべく欠礼ハガキ等でお知らせされる方もいらっしゃいます。浄土真宗の教えの上からは喪中という捉え方はしません。悲しみの中にあって潤涙は当然の事ですが、生きていくことは我が身中心ですから、喪に服すことすら出来ない自分なのだと知らさるご法義なのであります。従ってお念仏をいただく我々にとっては喪中葉書は必要ありません。しかし世俗の慣習にならって新年のご挨拶は遠慮し、時期を見て寒中見舞いを出してみては如何でしょうか。